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2007.Sept
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Tonyは41歳。そろそろプロゴルファーとしても最後の時期に来ています。
でも今でもアジアツアーに参加し、シンガポール・日本・インドなどなどを転戦しています。
昨日は来週のシドニーでの試合参戦の練習で3回もHyattの練習場で会いました。
朝はピッチングレンジで。
勿論プロの練習中はこちらにとっては絶好の質問の機会。
「どうすればそんなにチッピングでボールをホールのそばに集められるの?(どうすればそんなに確率が高くなるの)」
Tonyいわく、「ま、2球ごとに狙うホールを変えるし、練習スウィングをしないで感覚でパット打つ練習をしてる」
夕方ドライビングレンジで会ったときは「プロはトップからボールを打ち終わるまで頭の高さが変わらない。むしろボールを打つ際は頭が下がるほど、体全体が低く抑えられている。どういう感覚で打ってるの」
Tony「それはね。とにかくクラブが視覚から消えるまでボールを見続ける感じだな。クラブが見えなくなったら頭を上げればボールが空中に飛んでいるのが見える」ということでした。

さて夕方暑さも無くなり、Tonyは5番ホールまでちょtっと練習してくるとのこと。じゃ、1番のティーオフを観てるからいい球打ってね。
「うん、俺は大体は最初のティーオフはフェードなんだ」
という事で1球目は、フックで左池へ。
2球目も同じく大きく左へ。
3球目は流石にドライバーはやめてこ。
という事で3番ウッドでバシッと!
なんと真っ直ぐ素晴らしい飛球で水の中へ。
そして同じく4球目もぎりぎりで左水の中。

ま、連戦練磨のプロもこうなんだから我々も、上手く行かなくても前に進むことを学ばないとね。
日本のツアーで数年前にトーナメントでティーショットを観ていた時も、世界各地のプロが連続して2球OBを打つのを何度も見ました。
あれほど才能があり、訓練し、練習しているプロもそうなんだから我々も
余り高い期待を持つのを辞めないと!
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先週末のアメリカでのツアー。プレーオフにもつれこんで初優勝を狙う英国のBrianはグリーン脇の岩場に入り込んだボールは転がってそのハザードの砂場に着地。砂浜でバンカーではありません。難しいショットであるのは言うまでもありませんし初優勝がかかった大事な大事な一打です。
Brianはその一打を終えすぐ競技委員を呼びました。
録画をスローで再生すると、クラブをスウィングする際にボールのそばにあった草(ルースインピディメント)に触れていました。
Brianは打った瞬間2打罰のペナルティーを自分から申告した訳です。

ゴルフが他のスポーツと違うとすると常に自分が有利になるように振舞わない事。
規定にあろうがなかろうが自分で何がフェアかを判断する事を求められる事。
自分自身が試されその結果を受け入れ、満足するのは自分自身しかいないのがゴルフではないでしょうか。
良く聞く話でプロは一日のラウンドで70打前後の内、自分で満足できるショットは1~2打しかない、と。
TonyはここCoolum出身の若手プロです。体重十分。見た目はどっしりタイプ。お話好き。話し始めたら当分終わりませんが、とてもpositiveです。Tonyはアジアツアーで活躍中。毎年インドだ、マレーシアだ、ミャンマーだ、日本だと転戦して良いところまでいく選手です。

Tonyが練習していたので聞いてみた「どうすればtoo thin, too fatを打たなくなるの」Tonyいわく「俺だって2-3日ボールを打たないと最初はそうだよ」「良い方法はボールのdimpleのどこでも良いので一か所をswingする時にじっと見つめること。これで集中出来るんだ。」
この話は以前Georgeからも聞いたことがありました。

Tonyが他の練習方法を教えてくれました。
7番がその日上手く当たらなかったり、どういてもアイアンが駄目なら、俺なら直ぐ止めて、pitching rangeに行って別な事をするね。兎に角driving rangeは苦しむ所ではなくて楽しむ所だよ。
特に真っすぐ真っすぐばかり打つんではなく、あのサインからあっちのポールに向かって打とうとしたり、変幻自在の練習場だと楽しいね。ここでやっとかないと本番でそんな状況に巡り合った時に練習なんて出来てないからね。

そんなTonyは以前大阪で食べた「タコ焼き」が好物だそうです!
 

Martyは以前広告会社に勤務。今はフリーで「会社の販売コンサルタント」をしています。

どうすれば物は売れるか、相手にどうアプローチすれば販路が作れるかという話をしています。

先日ゴルフの練習場で話していたら、昨年からのダイエットが成功し12kg痩せたと喜んでいました。そんな話の中で「自分はゴルフのキャディーだと思えば良い」という彼の話がありました。

キャディーはプレーヤー本人よりずっと前向きなコメントをします。

プレーヤーは例え結果オーライだとしても、ボールの当たり、感触がどうしても「ああ~」となりますが、キャディーはボールがどうなろうと目的の所に行けば「大成功」となりますね。

 

Martyの論点はここです。プレーヤーはゴルフプレー中は完璧なショットを求めがち。

 

それを「自分はキャディー。だから多少自分の希望と違った所にボールが飛んだとしても、大きくそれていなければ良しとすべきだし自分を褒めるべきだ。」われわれは余りにも自分に厳しすぎる。という話でした。

 

確かにそうですね。

 

アマチュアでも球筋、当たり具合、スウィングの善し悪しが気になります。それに気を取られ結局「結果オーライ」のショットも「悪いショット」と脳が感じてしまいます。

Martyの話は中々素晴らしいですね!

Coreyは来週からMelbourneでの試合に備え、毎日Hyattの練習場にきてPeterからアドバイスを受けています。
今日はこんな事がありました。
「Sunny良いショットだね」「えっ、Coreyのショットとは全く比較にならないよ!」

残念ながらCoreyのショットとは天と地の差があります。
でもCoreyはこんな事を言ってくれました。

Sunny,以前試合後練習場に行ってプレー中の課題を調整してたんだ。練習場は勿論選手で一杯。みんな同じ思いで試合後の練習。
僕の友達が僕の3番アイアンを見て、一振り。素晴らしいショット。
「僕にはそんなショットは打てない」と言ったらキャディが「Corey、君のショットと同じだよ」

自分がどれだけ出来ているかは時として自分が見慣れて居る為、或いは他人のものが良く見えて、いかに自分が出来るかが見えない事があるんだ。 だからコーチやキャディーが必要なんだ。

どうもそう言われると半分嬉しいものですね。


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HN:
Sunny
性別:
男性
職業:
Sunny's Square
趣味:
Golf
自己紹介:
こんにちは。Sunny's Squareではオーストラリアの
ゴルフの楽しさを是非現地で体験して頂きたいと思いHeiniger School of Golfをホームページにアップしています。
レッスン指導のプロとして現在オーストラリアのHyatt Regency-Coolumでゴルフヘッドコーチを務めている友人のPeter Heiniger氏(ピーター・ハイニガー)をご紹介します。
堂々”全豪最優秀ゴルフティーチングプロAustralian PGA Teaching Pro of the Year Award」を2年連続受賞”の快挙を達成し、実力・名声・人柄を兼ね備えた
ピーターはゴルフプロから初心者まで楽しく明るく親切なレッスンを提供してくれます。是非オーストラリアでピーターのゴルフレッスンを受け、自然一杯の素晴らしいコースでゴルフ三昧の日々を過ごしませんか!
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